戦後間もなく、家電の小売店やアマチュア無線の部品などを扱う店が集まり形成された秋葉原。電気関連の小売店のほか、ヨドバシカメラなどの大型家電量販店も進出し、いまでは世界有数の電気街としても有名です。“オタク”の街というイメージがひとり歩きしていますが、ここに来れば電気関連のもの、コンピュータ関連のものがすべてそろいます。
JR:秋葉原駅 東京メトロ:秋葉原駅(日比谷線)末広町駅(銀座線)
上野から入谷にかけての一帯。昭和通り沿いに目をやると、バイクショップが立ち並んでいます。バイク好きには聖地といっても過言ではないのが、上野のバイク街。昭和20年代より、上野駅に近いということから、バイクショップが集まりはじめて今の様子に。パーツやウエア、当然、バイク本体まで、バイクに困ったらここに行けば大丈夫です。
JR:上野駅 東京メトロ:上野駅(日比谷線、銀座線)
大正元年に数件の道具商が店を構えたことからはじまる合羽橋の道具街。調理器具から食器、調理衣装、看板など、調理に関するありとあらゆるものを売っている専門店が並びます。ロウでできた食品サンプルは、外国人観光客のお土産としても大人気!台東区西浅草から松が谷地区にかけてがこの合羽橋道具街。お土産探しにぴったりの場所です。
JR:上野駅、鶯谷駅 東京メトロ:入谷駅(日比谷線)田原町駅(銀座線)
大正初期より、浅草界隈で商売をしていた古布業者が行政指導で集められたのがはじまりといわれるのが“布の街”日暮里にある繊維問屋街。服地からボタンなどの付属品を扱うショップまで約60の店舗が立ち並びます。ほとんどの店が小売りをしているということもあり、ソーイングが趣味の方や服飾関係の学生などでにぎわっている問屋街です。
JR:日暮里駅、鶯谷駅、三河島駅 日暮里・舎人ライナー:日暮里駅
御徒町駅を降りてすぐに、目に飛び込んでくるのが“ジュエリー”“宝石”の看板。御徒町は宝飾問屋街。江戸時代に金細工職人が集まっていたことに由来し、今では2000店舗以上の宝飾関連の問屋が軒を連ねています。小売りをする店もあり、観光の隠れた名所です。宝飾品の購入から修理までワンストップでOK。ふらっと歩くだけでもおもしろい場所です。
JR:御徒町駅 東京メトロ:仲御徒町駅(日比谷線)上野広小路駅(銀座線) 都営地下鉄:新御徒町(大江戸線)
東京メトロ銀座線、稲荷町駅から田原町駅にかけて浅草通り沿いの北向きにずらっと並ぶ仏壇仏具の問屋。ここが日本でも珍しい仏壇仏具問屋街。なぜ、北向きかというと、仏壇仏具に使用されている漆などが、日光の紫外線に弱いから…。日本に根付く、さまざまな宗教、宗派の仏壇仏具を取り扱っています。漂うお香の香り…雰囲気あります。
浅草駅・松屋一帯、隅田川沿いが花川戸靴問屋街です。浅草寺の近所ということから、旅には欠かせない草履が売られていたことから、この一帯に靴を扱う問屋が集まったそうです。着物には欠かせない下駄やカジュアルでも十分に履きこなせる草履、靴まで、足もとのことなら花川戸靴問屋街で間に合います。小売りの店を探して、日本のお土産にぜひどうぞ!
JR:浅草駅 東京メトロ:浅草駅(銀座線) 東京メトロ:浅草駅(銀座線)
日本中に数ある古本屋街でも質、量ともに一番といえば神保町の古本屋街。漫画から小説、各種専門書、地図などなど、ありとあらゆるジャンルの本屋があります。その昔、法律関連の学校がたくさん設立された地域で、そこに通う学生を目当てに法律関連の書籍を売る店が集まったのが始まりだそうです。中国語専門の書店もあるので、中国の方にも安心。
東京メトロ:神保町駅(半蔵門線) 都営地下鉄:神保町駅(三田線、新宿線)
大学、専門学校、高等学校など、たくさんの学校が集まった、日本でも有数の学生街がここ神田駿河台。駿台(すんだい)と呼ばれるこの地域に密集しているのが楽器店。70年以上の歴史を持つ老舗の楽器屋をはじめ、楽器関連なら揃わないものはありません。JRお茶の水駅を出てすぐ、明治大学方向の坂を下りはじめれば、すぐに楽器ワールドに突入です。
JR:御茶ノ水駅 東京メトロ:新御茶ノ水駅(千代田線)
夏に訪れても、その暑さを忘れる地域がスキーの専門店街、神田小川町です。靖国通りに面して広がっているスキー専門店。スキー板、スノーボードの板はもとより、ウエヤーから小物まで、ウィンタースポーツの準備は万全のこの街。今ではオールシーズンで各種スポーツグッズを取り扱っています。体を動かしたい人は、ここに集合してください。
東京メトロ:新茶ノ水駅(千代田線)淡路町(丸ノ内線) 都営地下鉄:小川町駅(新宿線)
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